2020.7.17

樹木の剪定は、できるだけ自然な雰囲気を残した風が通るような、葉の揺らぎが分かるようなカットが好みですが、刈り込みの生垣に関してはこんな風にキッチリ、キリッ!という状態に価値を感じます。
剪定したての美しい生垣は、そのままではいてくれないので、尚更この眺めにグッとくるのかもしれません。
シラカシは刈込みであっても、剪定後に葉が揺れ、その感じがまたいいのですが、お手入れを怠るとあっという間に成長します。
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川の氾濫をテレビで見ていると、自分がその濁流に飲み込まれそうで怖くなります。
ここは川の近くではありませんが、今日は防災バックの点検をしました。
自然について、地球規模でもっと深く考えられる頭脳が欲しいです。
しかしきっと、知れば知るほど呑気な気持ちを持てなくなるんでしょうね。
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