舘 造 園 (タチゾウエン

           

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2026.2.25 ひたちなか市の朝

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私や夫が「ここはいいね!!」と強く思ったお店や施設に限って閉店、となることを経験してきたため、自分がそう感じるお店に行くと「もしかするとここも…」と嫌な予感がします。
しかしそもそも私と夫が、いいね!!と思う場所=混んでない場所なので、その時点で流行っていない(経営が厳しそう)ということです。だからなにも不思議なことではありませんが、がっかりします。

近年だと、福島県の箕輪スキー場&その目の前のホテルがその代表で、お得すぎ!(とくにホテルが)と喜んでいたら閉鎖されました。最後の叩き売りだったのでしょうね。
*スキー場は経営者を変え来シーズン再オープン予定

そして今朝、笠間の現場へ打合せに行くという夫から「雨だから図面を広げて話せる場所ないかな?と」聞かれたので「あ、ポレポレ(大型スーパー)の中にあるイタリアントマトは?いつも空いてていい感じじゃない?あそこなら」と一応検索すると昨年閉店したとの情報が、やはりです。追えば逃げる相手を好む志向みたいです。

写真は3連休中に行った、ひたちなか市にあるTSUTAYA書店です。
土日祝日は朝の8時からオープンでタリーズコーヒーも併設されています。
3連休中夫はほぼ仕事だったので、子どものひとりと私で8時半頃に入店しました。
するといきなりこの眺めだったので思わず「すごい!」と興奮気味に叫びました(誰もいないので問題ありません)。子どもも一緒に「誰もいない!」と喜んでくれましたが、いい現象であるわけもなく、光熱費や人件費を考えると居たたまれなくなります。
でも正直なところ居心地は最高です。
ディズニーランドを貸し切ったマイケル•ジャクソンを思い出しましたが、私達は予約なしの無料なので優越感が溢れます。

ここから車で5分の海浜公園(ネモフィラの)ではなく、この朝のためにひたちなか市に他県からも来てもらいたいくらいです。目の前には広大なホームセンター、ジョイフル本田もあるのでぜひ!

ゆっくり明るくて広々とした店内を悠々と幸せな気持ちで歩き回り(1時間半くらい)無事、佐藤愛子作品を含めた文庫本をたくさん(こどもと合わせて7冊)購入し、楽しかったね、良かったね、お腹すいたね、と言い合いながらタリーズには入らずお店を出ました。
コーヒー1杯でもう1冊文庫本が買えるじゃないか、という気持ちが働き過ぎて(あと夫が昼食に帰宅するから)、タリーズには寄れなかったのですが、次回はタリーズ付きで行きたいと思います。

ここはなくならないでほしい!!だから超々微力ながら書きました。
専門書、新書も充実しています。
 

2026.2.23 佐藤愛子さん

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名著『九十歳。何がめでたい』の著者である佐藤愛子さん(直木賞作家)の娘である杉山響子さんによるエッセイに驚きました。
書店によっては佐藤愛子コーナーがあり、そこには「祝!101歳!」(現在は102歳)のような帯やポップがたくさん見られます。しかし実は認知症になられていたのです。
その葛藤や怒り(現在進行形)、思い出(過去)を美化しすぎず娘の立場から書いてくださっている本がこちらで、とても面白かったです!

ショートステイや老人ホームを決めるまでの葛藤や入ってからのことなど、悩み苦しむのに憎しみも多く、その本音に笑ったりほろっときたりです。

佐藤愛子さんは「つまらん話をする奴を私は恨むね」とよく言ったそうです。
つまらん話とは「自分とこの庭に何の花が咲いてきれいだ、とか、どこそこへ旅行に行って食ったもんがうまかったとか」そういう内容だそうです。
「そういうどうでもいい話をする奴、キライだよ。人が食ってうまかった話なんて面白くもなんともない。そんなにうまいモンなら持ってこいってんだ」と続く思い出話には、「そりゃそうだ!」とぐうの音も出ず、にやけてしまします。
(自分はこのブログで主にそういうことを書いちゃってるので、ですよねですよねと恥ずかしくもあるのに。)

偉大だった母の姿が強烈すぎた著者(響子さん)の語りを読むうちに、私の中では俄然、その偉大だった頃の母(佐藤愛子)の作品を改めて読みたい、読んでないの読みたい!となっており、早速買いに行きました(写真の本は図書館で借りました)。
 

2026.2.21

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つくばいの水が今日も野鳥に人気です。
できれば好みの鳥(小さめの鳥)を眺めたいのですが、「またおまえか」という鳥(ヒヨドリ)の確率も高いです。
それでもなんかいいです。

雨が少ないので、私か夫がつくばいに水を足しています。
撮影しようとすると飛んでいく鳥達。せっかちな私はシャッターチャンスを待てません。

このつくばいについてたった今(私が撮影してたから)、夫が「それ、多分今年中に使うからー」と言いました。
気に入っていたのでちょっと悲しいですが、商品の中で暮らしている現実がここにあります。

と書いていたら!また来ました撮れました。やはり、の方ですが撮らせてくれたので感謝です。
 ↓↓
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2026.2.20

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フキの割合が多めのフキ味噌です。
先週くらいから植木畑で見つけるようになったので、収穫が楽しいです。

スイセンやクリスマスローズも次々に開花し始め、落ち葉の隙間から出てくる春にわくわくしています。

 

2026.2.18

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昨日、作庭工事を終えたばかりのお宅(2月14日のブログで植栽をしていたM邸)でして、株立ちの落葉樹は人気のアオダモです。照明ではなく庭にちゅうもーくです。

工事初日、大谷石だけが並べられた日、Mさんは不安になったそうです。
「石、主張しすぎじゃないかな?大丈夫か(舘造園)?」と。「でもでも舘さんを信じよう」
と思い(時にはアイロンをかけながら)静かに見守ってくださったということです。信じてくださりありがとうございました!です。

今朝Mさんにお会いすると「本当にありがとうございました」と舘造園の(作庭工事)平面図を片手に大変喜んでくださり、同時に「舘さんの図面の意味が分かりました」とも仰っていました。
これはイコール=舘さんの図面では不安でした!ということですが、=想像より良い!でもありますので自分に都合の良い解釈でいきます。

好きなものに囲まれた室内越しに眺める庭、その庭も好みのものになると室内から庭までがすーっと続くような気持ちになるはずで幸せも続くはずです。

今日こうしてお邪魔すると、アオダモだけでなくその他の木や植物も舘造園の植木畑に植わっていた時の顔ではなく、Mさんのお宅の優しい顔になっているので不思議でした。
なんて書くと夫が「合う植木を(俺が)選んでるから」と内心勝ち誇りそうです。そういう人ですよ、みなさん。
 

2026.2.17

昨晩は屋根にあたる雨やその雨が、ぽたんぽたん、ちゃぴんちゃぴんと桶に溜まる音を聞きながら眠りにつくことができ、非常に落ち着きました。まだまだ水不足ですが、植木にとってはありがたい雨でした。

今朝はいつも通りの時間にお弁当を作り終わったところで、りくりゅうペアの素晴らしい演技を観戦することができ嬉し涙を流しました。精神力の高さが想像できません。

それにしてもどの選手も皆礼儀正しく、恐れ入ります。
試合が終わってすぐのインタビューで「今後の目標は?」などと聞かれても、落ち着いてきっちり答えるわけで、誰も「はあ?今終わったとこなのに?それ聞く?」などという表情すら作らない、それが10代20代若者なわけで信じられません!

 

2026.2.14

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現在作庭工事中の現場(県内)でアオダモを植栽しているところです。
私と同世代と思われるご夫妻のための平屋のお宅(M邸)です。
新しい住宅街の一角(実際に角地)が作庭によって変化していく楽しい段階。

今日は室内の窓辺でアイロンがけをしながらこの植栽作業を眺めているお客様の様子を更に私がいいわあと盗み見ていました。
作庭工事に今年初めて作業員として参加した今日の私でしたが、果たしあれを作業員と呼んでいいのか?ではありました。しかし「水道出してー」と「シート畳んでー」の命令にはきっちり応えた、だからよし、と次のことを考えています。

次のこととは、こちらのお宅に似合う低木の準備です。今週末にします。
とても暖かい週末になるそうなので庭仕事が気持ち良さそうですね!園芸店も混みそうな予感がします。

枯れてはいないけれど成長に不安を感じる植木や植物には液体肥料を与えてみるのもいいと思います。

ご自身で植木を植栽する皆様、植木の根鉢は…
〇室内から見てちょうどよい位置
〇遠く離れた場所(道路を隔てたくらいの場所)から見てよい位置
〇深すぎない位置、浅すぎない位置
〇その植木の特性や成長を考えた位置
以上の点などに注意し配置すると、失敗や後悔が少ないと思います。
 

2025.2.8

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舘造園にも今年初めて雪が積もりました(茨城県は意外にも雪があまり降らないです)。
雪遊びはもうしないのか?な?と思っていたら朝から子供のひとりが外へ出ていきました。
夫がプラスチックのソリを物置から出し与えると、ひゃっほーという感じで楽しそうに滑りだしました。
それを暖かい室内から眺めていた私ですが、面白そうだったのでちょっと貸してもらい部屋着のまま滑らせてもらいました(この日もGAPのトレーナーを着ています)。
大した斜面でもないですし、距離もありませんが滅多にできない遊びに体が喜んでる!と思いました。

この写真の後に失礼な話ですが、オリンピックも見ています。
感想の第1位は「同じ人間なのか!?すごい」です。自分はとことんがんばった経験がなくそれがコンプレックスでもあるため、オリンピック選手が泣いても笑っても心がぎゅっと痛みます。でももうがんばれないので、午後は雪見風呂を期待して地元のお風呂へひとりで行きました(道路の雪はほぼ解けていたので)。
露天風呂もよかったのですが、サウナから上がって粉雪が舞う川沿いの冷たい空気に身をさらす幸福に酔いしれました。

話が戻りますが、フィギュアスケートのりくりゅうペアのことも信じられん!という気持ちでいつも見ています。
片手で女性を持ち上げて滑るって、と年中感動していたらつい数日前に夫が同じ画面を見ながら「うちだったら、肉りゅうだな、」と言いました。肉が私ということです。うますぎて成敗する気にもならず褒めましたが、りゅうって誰?です。
あと、朝起きてすぐに食べていたおやつをやめたら肉がちょっと減りました。伴社長の影響に感謝。

翌朝の様子は↓
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2月9日(月)の朝です。
雪景色は美しかった、しかし仕事を考えると解けてくれてありがとう!です。

久しぶりの水分補給が嬉しい土壌ですが、まだまだ足りないですね。
とくに落葉樹は今、水分をぐんぐん吸い上げたい時期です。

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