舘 造 園 (タチゾウエン

           

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2026.9.15 

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終わったばかりの作庭工事の様子です(茨城県内の個人邸)。

1枚目 (9月8日の様子)
雨落ちの縁石を据えているところ。
空から降ってくるように見える、奥の物体は鉄平石(人の頭上ではないですから)。

手前に数石見える縁石はつくば石です。
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2枚目
石の施工が終わったところ

作業しているのは、4年目のS君です。
今日はそんなS君に「一度も遅刻したことないよね、すごいよね、目覚ましは何?」と聞きました。
すると答えは、何の意外性も何もないスマホでした。
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3枚目 (今日の様子)
植栽で一気にこんな感じに仕上がったところでちょうどお施主さんが帰宅。

「わ、なんか庭園って感じ😊」だったか「わー、庭っぽい😊」だったか忘れてしまいましたが、そのようなご感想を頂きました。
庭を作ったつもりだったのでよかったです!

お施主さんが手にしていたミニトートバッグでは、ちいかわのモモンガがかわいく揺れていました。
 
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おまけの4枚目
工事が終わり、石を洗いつつ水を撒いているところです。

ちょっとしか見えなくても、良さげな住宅であることがばれそうですが、木の塀とお向かいの瓦屋根のお陰で庭の効果が数倍増していると感じます。
もし塀が塩ビ製で、お向かいの家がまことちゃんハウスだったら、と想像すると怖いので。

住宅設計/coba設計

2026.9.12

今日は丸山弾-スタジオが設計された住宅(施工は伴工務店さん)の内覧会が栃木県であり、夫とお邪魔しました(舘造園は施工途中の段階)。
ただただ、その一軒の家が見たいという思いで、たくさんの人が遠くからも来ていました。

お引き渡し前の内覧会は、お施主さんの理解がなければ成立しません。
当然ですが飲食は禁止、どころか手ぶらで室内に入るわけですが、室内は親しい人達のホームパーティーみたいな雰囲気で本当に和やかでした。
丸山さんの建築家としての魅力も、人としての魅力もしみじみ感じ嫉妬しました。嫉妬するような努力すらしてないくせに!です。恐ろしいほど図々しい思考ですが、それが私です。

玄関から入ってこられたある方が、天井をふっと見上げ、思わず「わあぁ〜」という感じで目をキラキラさせ、うっとりしている表情を見つけてしまった時には、会話せずとも「わかります!」と心の中で同意していました。

しかしどこがどうだから「わあぁ〜」になるのかは、さっぱりわからないので、別日に見学されたという別の建築家の方に来週お会いする予定なので、解説してもらいたいと思っています。

内覧会の様子は、丸山弾-スタジオのインスタグラムでもたくさん見られますのでぜひ。
室内に置かれていた家具は丸山木工所さんの作品で、それがまた非常によかったです。

ダブル丸山さんはお互いが親戚でもなんでもありませんが、この人たちの作る家と家具に囲まれる安心感が特別でした。

 

2026.9.8

残暑が厳しくない9月があるなんてと喜んでいたら、昨日は大雨への警戒がまた必要で、作庭工事も一日遅れの今日がスタートとなりました、が明日の天気もあやしい。

とはいえ夏は終わり、田んぼでは収穫を待つばかりの稲穂が重そうで、日はどんどん短くなり、四季があるおかげで起こる自然の変化に、ほくほくとした気持ちになります。

早朝や夕方の雨上がりは、湿った土とギンモクセイの匂いが特に強く感じられて、おお!と鼻から大きく空気を吸うと、自然の匂いとは思えないくらい濃くいいものです。
虫の音に関しては、耳鳴りがしてるのか?と自分の耳を疑いたくなるくらいですが、秋は本当に豊かで1番好きな季節です。

雨で家の中にいなくてはならず、昨日はよし、と朝から物ををぎゅうぎゅう詰め込んでいる場所を片付けようとしたのですが、いきなり賞味期限切れの強力粉を発見したので、水餃子を久しぶりに皮から作りました。具はエビ(冷凍むきエビ)と豚肉。
強力粉をなぜ買ったかといえば、水餃子のためでしたが、めんどくさいのと暑いのとで作る気にならず、放置していたのです。

粉を練り、寝かせ、棒状にしてから短く切り、一枚ずつ棒で丸く伸ばし具を包み、さぁ!茹でるぞ、というところで「餃子作ったよ」というまさかの電話が夫の母からありました。
なんて気が合うんだ!と笑いましたが、母のは焼き餃子なのでありがたく頂きました。どっちも美味しかったです。私は水餃子のお裾分けをしていませんが。


 

2026.9.1

畑でアスパラガスを作ることに興味はありましたが、「収穫率が悪そうだな」や、「うまくいかなそう」と思い手を出さずにきました。
がしかし案外簡単なうえ、同じ株で10年間も収穫し続けられると聞き、来年はやってみるか?となり、数日前の午前中に苗を植える場所を耕しました。

植える場所が決まると急に「おお10年間か」とアスパラを収穫できる(らしい)年月をイメージするものですね。
10年後の自分も元気に畑作業をしていますように、と祈らずにはいられません。

ちなみに80代の夫の父も趣味で野菜を少し作っています。
基本的に野菜は大助かりですが、「酸っぱくてまずいトマトもあるけど持ってくかー?」と聞かれた日には「そう言われて食べたい人っていますかね?」とつい言い返しました。

 

2026.8.21

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春から秋頃(大体4月から11月頃)まで、月1回のお手入れ作業を行っている病院内にある薬局の庭園(水戸市)です。昨日はその作業日でした(私も行きました)。

こちらで作業をしていると、ほぼ100%の確率で声をかけられます。
昨日は夫が「こちらのお庭を管理されてる方?」と聞かれていました。「はい、そうです」と作業しながら答えると、「ここ、いいなと思ってね、庭の図面をもらったんだよ」と70代くらいの男性が続けて話しかけてくださっていました。ちなみに私は盗み聞きできる範囲で掃除をしていました。

夫は「その図面は誰がくれたんですか?」とか「その図面、もとは私が描いたんですけどね」とか言わない人なので、近くにいた私としては「言えよ」と思いました。
そして帰りのトラックで「あの人、図面もらったって言ってたけど、誰があげたんだろう?」などと私に質問してくるのです。
時差がありすぎだろう!と思いつつも、優しい私は「薬局の人がコピーしてあげたんじゃないの?」と答えましたが、どうせなら、わざわざ話しかけてくださったあの男性とあの時話すべきです。

こちらの薬局のガラスに張られている、庭園のかわいい図面は、こちらの建物を設計された小野さんが作庭後に描いてくれた1枚です。夫が描いた(気持ちはあるが画力はない)図面を、小野さんが壁(ガラス)に貼れるレベルに仕上げてくださいました。
小野さんは亡くなってしまいましたが、ここに来る度、私も夫も小野さんを思い「いい感じですよ、大好評!」や「こうして私達にずっと仕事を与えてくれちゃって!」と感謝しています。

 

2026.8.17

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作庭工事再開に向け、現在栃木県のお客様(Hさん)と夫がメールでやりとりをしているのですが、そのメールの中に、夏休み中Hさんが既存アスファルトをご自身で剥がし、納屋裏に並べたこの写真がありました。

この1週間、家事と草むしりと図書館に行く以外は、思う存分ゴロゴロしていた私に、夫がその画像(この画像)をすごいからと見せにきた時私は「あぁ夏って感じでいい空、いい眺めだね本当に」とまず思い、その直後「!!!」とこのアスファルトのか所に気づき、(背筋伸びる思いで)見つめ直しました。

人ひとりの手ができることのすごさを感じます。
私がこのままの感想をHさんにお伝えしたらきっと「暇なんでねー」と仰ると思うのですが、ゴロゴロ+読書で王道の暇を堪能していた自分としては、やはり感心してしまいます。

なんでも器用にできちゃう人や、ずば抜けた結果を出す人に対し、ひれ伏すような気持ちになったり心底尊敬!となるのですが、同じくらい「やめてもらえませんか!!」とも思います。
甲子園のニュース(テレビ)が視界に入った子どもも同じように感じてるはずです(言っていた気がします)。

その子どもからこの夏数回ほど、「寝っ転がってるお母さんを見ると安心する」と言われ、肯定されることの喜びを一気に感じました。
単純なもので、いい子だね!とも思いました。ちょろい母親なんでしょうか。

 

2026.8.16

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小さな甥っ子が遊びに来て、持参したラケットでバドミントンをしていました。
今日だけでなく、過ごしやすいお盆で、来年もぜひ涼しめの夏をお願いしたいです。

バドミントンも眺めていただけで、この夏は自分史上最も歩数が伸びない夏(カウントしていませんが)になりそうです。だからスーパー内では無駄にうろうろ丁寧に巡回しています。

ギボウシの花は6月くらいに咲く早いタイプもあれば、今が旬のタイプもあり、夏の間中あちこちで爽やかの担当をしてくれています。
冬期は葉もとろけて何もなくなってしまうので、今のうち(葉の色や大きさも見えるうちに)に買っておくといいと思います。私も欲しいです。

 

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