舘 造 園 (タチゾウエン

           

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2024.5.17

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「ではまた1年後に」という気持ちで立ち去った東京のS邸へ、昨日1年ぶりにお伺いしお手入れ作業を行ってきました。もうかれこれ13年くらいのお付き合いになります。
先に申し上げますが作業を行ったのはほぼ夫1人で、私はこの1年の間に起こった出来事(主に苦労)について喋りに喋ってきました。すると不思議なことに、苦労したと思ってきた自分の気持ちに変化があり「あら、意外に楽しかったのでは?」と思えるようになっているではないですか。
聞き上手な方って本当にセラピストですね。
そんな私が作業の手を一旦止め休憩しようとする夫と一緒にお茶を飲もうとすると「喋り過ぎて喉が乾いたんでしょ?」と嫌味を言われました。しかし昨日の私はそんなつまらない発言にも笑ってあげられるくらい心が広くなっていたのです。
ついでに今朝は目覚めもすっきりでした。そんな今日は3度の延期(悪天候などで)を乗り越えやっと子供の体育祭が行われました。晴天の中一所懸命走る子供達の姿にじわっと涙が出たり、相変わらずデジタル機器を使いこなせない自分を許すため「お母さんの記憶には残したから!」と心の中で唱えたりといつも通りでした。

 

2024.5.14

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私達が良いと思い使っている肥料の一部です。

植物の名前と同じくネーミングについて、また今日はパッケージのデザインについてもつっこみどころ満載の1枚かと存じますがそこは通過させてください。

特に気を遣わなくても、のうのうとスクスク元気な木はその環境のままで十分でしょうが、成長が良くないよ、なんで?という場合には土のカチカチ具合もチェックしてみてください。
お庭の水はけに問題がある場合も含めて目指せ空気(酸素)のある土壌ですので。
カチカチの土でも堆肥を混ぜ込んでいくといい土に変化していきます(大がかりな排水施工を必要とする庭は別としての話です)。

発酵牛糞と腐葉土を自分で混ぜて使うこともよくありますが、この『まぜた君』のようにはじめから混ざっているタイプは使いやすくおすすめです。地元のホームセンターにたくさん置いてあるのも納得です。

グリーンキングは有機肥料でして頼りになる存在ですが、最近夫が略して「グリキン」などと言い始め「うわっ嫌だ!」とイラッとしたので、私は死んでも言わないようにします。
 

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なぜ今日私がこれを書いているかというと、今朝『まぜた君』の裏側を初めて読み、最後の最後にある「肥料ではなく”土”による園芸をお楽しみください」の一文にはっとしたからです。
なんと真っ当なアドバイスなのでしょうか!頑張ります(感動しつつもまだ輸入化学肥料は使いますが)。

木や植物のための土づくりですが、カチカチだった土がふかふかサラサラに変化していくこと自体も非常に面白く、土って生き物ね!と感じます。
 

2024.5.13 マルバシャリンバイ

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写真の通り天気予報通りの雨で困ることもありますが、根からも葉からもたっぷりの水分を与えられ勢いのある植木畑の木々の様子は嬉しい!と喜んでいるかのようです(実際には強風で煽られてるだけでしょうが)。

さて少し前から今の時期にかけて咲いている花の名前が実にまぎらわしく「もうちょっとなんとかならいの?」と思っております。
こちらはマルバシャリンバイで、花が終わってしまい写真はありませんがつい最近まで小ぶりな花が可愛らしかったのはヒメシャリンバイ。

ちなみにバイと付くのは梅からで梅の花に似ているからという理由をよく目にします。
つづきます
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でこちらはダイナミックに咲き誇る姿が素晴らしい(そのため植栽場所は選ぶ)バイカウツギです。
もう一枚つづきます
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こちらはヒメウツギです。
今日は雨でこんな姿ですが暑さにも強く花も可憐、高さもあまり出ないという非常にありがたい存在です。
繰り返しますと、マルバシャリンバイ、ヒメシャリンバイ、バイカウツギ、ヒメウツギでしてもう十分です。なのに怖いことにマルバウツギという品種もあります(私は育てたことがありません)。
 

2024.5.7

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新緑の雨上がりは目にも体にも気持ち良く「1年で30日くらいこんな日があればいいのに」と思いながら今日はここを歩きましたが、現実は熱中症も珍しくない日本の5月になってしまい本当に残念です。
今日は小雨の降る中でも生ごみコンポストをせっせとかき混ぜる自分に一瞬エコだなと思いそうになったのですが、ただ単に小雨の中でもかき混ぜたい、発酵を促進させたいだけでした。やっぱり人間楽しいこと、気分のいいことはラクに続けられますね。
(コンポストへの愛情くらい家の中の片づけを楽しめる性格になりたかったと思った日でもあります。)

このアプローチ、毎年何も変わっていないように見えますが「もう少し淡い緑を左側に入れたいな」や、「低めのふわ~っとした植物が足元にあったらな…」などとイメージしながら足したり引いたりしています。
 

2024.5.6

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昨日お伺いしたA邸です(2022年10月作庭)
私たちがお邪魔したのは午前9時過ぎでしたが、今日は夕方からお客さんが来ると仰っていました。
現在夕方の5時です。夫がついさっき「もうお客さん来てる頃かな」と言っていましたが、お呼ばれしたお客さんの喜ばれる顔を想像して自分がワクワクするその気持ちに珍しく同感です。

どうせ気取った夫婦が住んでるんでしょと思われた私のような根性をお持ちの素敵なそこのあなた、それが残念なことに全く違うんですよ。

ちなみにこちらのお客さんが「ほんとにいい(家)!」と仰るS邸(ono設計室・舘造園)までは歩いて2分くらいでして今日はそちらのお庭にもお邪魔しました。

住宅の竣工に合わせて庭を作る方も多いと思いますが(A邸もそうでしたが)、実際に暮らしてみて自分の生活と性格に合う庭に向かって変化させ続けることも非常に大切です。
写真のAさんでいうと夏場は自宅周りの水やりを負担に感じるそうで、灌水システムはどうか?でも野暮ったくなるのは嫌だとちょうどお考えのところでした。
Sさんは主庭の土のエリアをどうしようか?とお考え中で、管理が素晴らしいSさんなら芝生も美しく管理できると私は感じましたが夫にそう言うと「芝をやるなら道具置き場も大事だからね」と言われそこも大事だと納得しているところです。

住宅設計/カナザワ建築設計事務所(水戸市)

右手奥の植栽エリア↓
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2024.5.5 水やりのお願い

覚悟をしていたつもりですが、ここまで暑くなるとは!と生暖かい風に吹かれている午後2時です。
ぜひ夕方以降(明朝でも)に水やりをしてください。
その際、病害虫が発生していないかのチェックもお願いします。
 

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