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2026.10.20
ただの会社員だと言い張るHさんですが、私はまだ疑っています。絶対におかしい。
右手側のアオダモやカツラの木(この写真では見えない)、裏側の木は今春植栽をしましたが、その他の植栽はこのアプローチ施工が終わってから、秋にしましょうと計画していました。そして、いざその秋が来たわけです。
丸山弾-スタジオ設計+伴工務店施工+Hさんによる石工事というバトンは、ここまで何年かかりましたっけ?という月日が過ぎ、渡されました。
皆さんの努力を、植木屋が無駄にすることは許されない状況でした…次につづく。
ここから見える山々や、周囲に迫る田畑の美しい迫力には敵いませんが、その環境に馴染むいい庭ができたと思います(来春、お施主さんが芝を張ったら更に美しいでしょう)。現場にいた夫の父も上機嫌で「いい、こりゃあいいわ」と喜んでいました。
「納屋の屋根瓦を背景に眺める枝垂れ桜はさぞ美しいだろう」や、「アプローチを歩きながらの桜吹雪もいいな」など、この場所ならばと植栽した植木の成長も非常に楽しみです。
実は数年前、夫はHさんから「一緒に作庭工事をしたい」という、本気か冗談か分からないリクエストをいただいていました。が、その時は丁重にお断りしていました。
なぜなら工事中近くにいるととても危険なのと、なんと言いますか正直作業がしづらいわけです。
しかし、今更ながらHさんの実力を知った夫は今日、作業着姿のHさん(お客様・仕事は休んだ)に対し、普通の顔して指示を出し、知らない人から見たら、完全に舘造園の従業員として働いてもらっていました。
例えば「うちのS君が土を運びますので、Hさんは家側から勾配を取りつつ、土をこういう感じで均してきてください」などです。
勝手なことを言いますが、とてもいい時間でした。忘れちゃうかもしれませんが、忘れたくないなと思っています。
それにしても、Hさんの手際の良さは普通じゃありませんでした。夫も驚き、納得できないのか奥様に「学生時代、何か運動されていましたよね?」と質問していました。が残念なことに何もしていなかったそうです。悔しいのう。
おまけの1枚(画像をいただきました)
クレーンに吊ったモミジを整えている人…夫
腐葉土の袋を手にしている人…私
ユンボウを自在に操る人…父
一生懸命な若者…さわちゃん
メンバー的に不安でしょうか?どうにかこうにかやっております!
この時は違いますが、家の中から少しだけピアノの音が聞こえてくる現場でして、そんな時、私はわざと音が聞こえる範囲にいました。バレていましたかね。
今後の庭作りもこちらでお伝えしていきたいと思います!
2026.10.14
足元の砂利は桜川砂利といい、舘造園では時々使ってきた砂利です。
しかし、少し前に仕入れ先から「もうこれで終わりです」と告げられてしまいました。
こちらのお客様はいつもきれいにお掃除をされているので、砂利が減ります。
ということで、奥の蔵に砂利をストックしいただくことになりました(減ったらご自身で敷いていただくことになりました)。
こちらのお宅に伺って感じるのは、「昔ながらの植木」と呼ばれる植木の安定さです。いいものだなあと思います。
双子のお孫さんを、おんぶ(紐)+抱っこという技で同時にお世話していたTさん(奥様)ですが、そのお孫さんも高校生に成長されたということで、たまげます。
2026.10.7
この位置から撮った写真がこの1枚しかなく、今回も撮ってこないので(毎回忘れたと言う夫なので)、この写真を見て覚えておいてもらって、次回こそはこの位置から撮ってきて欲しいという願いも込めました。
住宅設計/堀部安嗣建築設計事務所
2026.10.6
成長が遅く、少し繊細(移植時期に注意)ですが、そこもまたいいです。
中低木サイズでも季節を感じられて、実もかわいくて気に入っています。
秋冬は落葉樹の植栽に適しているので、失敗も少ないと思います。
2026.10.4
通り沿いの植栽スペースが東側で、手前のお玄関は北側です。
建物によって西日がほぼカットされている、この植栽エリアの元気さは嬉しくなります。
見えないと思いますが、自動潅水の細いホースが地上に這わせてあります(お施主さんによる施工)。
何気ない植栽に見えますが、お施主さんが非常に細やかな管理をされています。
住宅設計/丸山弾-スタジオ
次の1枚↓は、植栽から間もない頃の様子(約5年前)。