舘 造 園 (タチゾウエン

           

HOME・プロフィール ≫ weblog ≫


weblog

2026.5.29

昨日の夕方、いつも行くドラッグストア(食品なども売っている大きめの)にちょっと行きたいと下の子どもから頼まれました。
私は朝から草むしり作業をしていたので、早めにシャワーも浴びてしまい、だから「このままの感じだけど大丈夫?まぁメガネと帽子でどうにかなるか?お化粧はしないよ、でもこういう日に限って誰かに会っちゃうんだろうなー」などとぶつぶつ言いながら車でドラッグストアに向かいました。

結果、ドラッグストアに入店後数分で、上の子供の同級生のお母さんとしっかり目が合い、あーやっぱりな、となりました。
逃げるわけにもいかず、「あぁぁ、今日はねもうシャワーを浴びてしまって、だからこんなで、だから誰かに会ったらまずいと思っていたのに、こういうもんですよね」というなんだか虚しい言い訳を早口でし立ち去ってきました。
しかもその数分後には別のお母さんから声をかけられ、「なんで今日に限ってこんなに!」と思いました。

「こういう日に限って誰か会っちゃうんだろうなー」なんて口では言いつつ、自分が思っている以上に誰にも会わずうまく帰ってこられる自分にも大きく賭けていたわけで、甘かったです。

 

2026.5.25

IMG_0049_コピー
このブログに私は、どこへ行っただ何をしただと書いていますが、先日1年ぶりのお手入れ作業を行うため、お客様のSさん(ご主人)へ事前のメールを送ったところ「昨年の夏、舘さんが江戸東京たてもの園に行かれた時、私は近くの病院に入院していました」と告白され驚きました。

恐らく、呑気に「暑い暑いー」と文句を垂れ流していたであろう、このブログの危うさを感じましたが、今日は無事Sさん宅で作業を行うことができ、本当によかったと例年以上に喜んでいる自分がいました。

我が家と同じ家族構成で立派に(私はそう思っていますが、お客様は否定する)子育てを終えられた70代の奥様のことを、私は1年に1度お会いできるカウンセラーのように思っているわけで、今日もあれやこれやと喋ってきました。

都内はアジサイがきれいでトラックの窓からも楽しめました。
写真は今年一番早く開花した植木畑のアジサイ。

2026.5.20

IMG_0041_コピー
宝のような良い季節はあっという間に去り、ついに暑さと蚊の季節が開幕しました。
家の中にいた格好のまま庭に出ていき、いきなり草取りを始めても大丈夫だった季節が終わってしまいました。
次の心地よい季節までがとても長く感じます。

写真は、そんな現実を全く感じさせない爽やかなアスチルベ(白)。
毎年飽きることなく、この時を楽しみにしていました。

アジサイも少しずつ咲き始めていますが、やはり冬の雨不足(水やり不足)で、花芽の無い株もあります。
 

2026.5.14

IMG_3747_コピー_コピー_コピー
今週、お手入れ先のお宅から帰宅した夫が「Tさんち、建物も庭もすごくいい感じになってきたよ、写真はほぼないけど」と言いました。
そしてその貴重な写真(たった1枚)がこれです。

「何を撮ろうとしたの?萩さんの車?」と聞くと、「ここから見る庭の感じもいいなと思ったから」と夫が答えました。
なるほど、この写真でいい感じは伝わってきませんがね。どうでしょうか?

しかし自分たちの撮る写真なんて、実際の庭がよければ(お客さんが喜んでくだされば)どうでもいいと私は内心思っているので、作業が無事うまくいったのならめでたしです。
日々の作業が毎日順調なわけではないので、萩さんにも感謝!しております。

お手入れ作業(個人邸)は、基本的に1年に1度お伺いするお宅が多いですが、2年に1度、半年に1度など様々です。
 

2026.5.12

IMG_2976_コピー_コピー
左手側に玄関扉があります。
昨日は植栽から約10年のお宅にてお手入れ作業を行いました。
作業前の写真は撮っていませんが、窓の外のモミジはこの3倍くらい茂っていました。
この窓周りも含め、時間の経過の良さを随所から感じましたが、相変わらず写真が曲がっていてごめんなさい。

住宅設計/丸山弾-スタジオ

もう少しつづきます。
こちらのお宅(A邸)もそうですが、我が家もそうなので、今日は他人に家を見せなければいけない機会のある者同士、「ですよね、ですよね、」と要は家の片づけと掃除について頷き合いました。

しかし「ですよね」と、さも同感!みたいな顔をしてきた私(と夫)がそもそも今日のAさんを忙しくさせた張本人なわけです。
ですのでそのことには申し訳ないと思いつつも「でも来客があるからこそ片付けをして、結果自分たちも気持ちがいいんですよね」というご意見に「その通り、そうそうわかります!」でした。

今日は学校が半日で終わったという小学生のお子さんが帰宅後、ファンであるという阪神タイガースの応援歌を(いやだよと言った後)3曲も心地よい歌声で歌ってくれました。
しかも阪神のユニフォームを羽織り阪神のメガホンをバンバン叩きながら。でも反抗期だそうです。ほんとに!?です。

人の家の反抗期は軽く感じる、こんなことわざありますかね?

2026.5.8 今朝の様子①

IMG_0020_コピー_コピー_コピー
シャガや白ヤマブキの花も終わり、今は写真のバイカウツギが盛大に咲いています。

高さもボリュームいらない(困る)、という方にはヒメウツギが大変おすすめです。
足元で可憐に小花(白花)をたくさん咲かせてくれます。

夏の暑さでも株が弱りにくい、そして今この時期に目を楽しませてくれる種類を少しご紹介します。
IMG_0023_コピー_コピー
今朝の様子②
マルバシャリンバイ(奥に少し見える白い花は①のバイカウツギ)
この花が秋には黒っぽい実になり、クリスマス時期に人気です。
IMG_0024_コピー
今朝の様子③
シラン
濃いピンク系のシランのほうが庭や公園などでは目立つと思いますが、この白花もピンク系と同じく非常に強く、日陰でなくても大丈夫です。
植えっぱなしで勝手に増えてくれる球根というのも良いところです(植えっぱなしでも花がたくさん咲く)。

少し印象の似たハナショウブも作庭の際、時々植えますが、先日お邪魔したお宅ではそのハナショウブが、室内に飾られた端午の節句の兜の隣に1本だけすっと活けられており、ぐっときました。

1本に抑えるセンスってレベルが高いですよね。私はつい、ついついとなってしまいます。
IMG_0026_コピー
今朝の様子④
キャラボク(金芽)です。漢字では伽羅木と書きます。

花がかわいいわけでも爽やかなわけでもない常緑の低木です。
この枝先の黄緑色(日当たりが良い場所では黄色っぽい)の部分が今年成長した部分でつまり1年にこれしか伸びません。

昔ながらの庭には大抵どこかに入っているような低木で、いつでも緑色の低木、名脇役として活用されているような気がしますが、私自身は「もっと前に出てきていいのに!」といつも応援しています。
だから我が家のリビングからは、キャラボクの大株が1年中どーんと見えます。
 

モバイルサイト

tachizoenスマホサイトQRコード

tachizoenモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!