内容の濃い1週間でして、夫が体調を崩し検査入院をしていました。腹部に痛みを感じたそうです。
色々検査をしてもらい、腸に原因があった(それが痛みの原因だったでしょう)ということで今後も様子を診てもらいます(経過観察)。
怖いのは本人がもう働く気満々という点ですが、私としてはもう少しゆっくりしてから再開してもらうつもりでして目を光らせています。
さてこの間誰よりも心配していたのは夫の両親(とくに母)でして、その母から連日「えっちゃんも心配だろうけど、」と言われる度に「申し訳ないですが、お母さんほどじゃない!」と愛情の差を感じ反発していました。
夫は病院から血圧(高め)も注意されたため、昨日からは自主的に血圧を測り始めました。
うちには血圧計がないので、まずは(続くかわからないし)血圧計を持っている血圧高めの両親のところで測ればいいねとなり、1日に1、2回両親のところに血圧を測りに行っています。
昨日の晩から始めたのでまだ今朝で2回だけなのに、うるさい母親にうんざりして戻ってくる夫を見るのが(うんざりエピソードを聞くのが)ものすごく面白いです(うんざり同志を得た気分でして!)書きたくてうずうずするほどです。
しかしもし私に血圧計が必要となったらすぐに絶対に速攻買おうとも思っています。そんな両親のいるところで血圧なんて測ったら上がるに決まっていますし(ああ書きたい)。
この間ご迷惑をおかけしました皆様、申し訳ございませんでした(夫に代わり打ち合わせをしてくださるなど感謝です!)
建築家の丸山さんは夫に電話が通じなかったことから私に電話をくれたのですが、理由を話すと「検査は大事ですよね~、そういう時は休んだほうがいいんですよ」+「図面はメールに添付しときまーす」というどっちなんだと笑える温かい言葉を同時にくれました!
普段からどこまでが計算なのか全く分からない丸山さんですが、帰宅した夫から「あの図面を考えてたら元気になってきてさ」と聞いた時は、もしやお見舞い??と一瞬疑いましたが多分違う、偶然のはず!