2025.3.24

私の目には、植栽のために用意された舞台と外壁に見えたこの場所ですが、西日をしっかり浴びる(夏場は建物の熱もある)場所でもあるため、植栽した株立ちのアオダモにはぜひとも頑張ってもらいたいです。
今回はものすごく遠慮してこの写真1枚を選びましたが、別の方向やもっと引いた場所から見ると、さらに表情豊かでレストランかギャラリーのように見えるK邸です。
この職業になり、たくさんの「わ、すごい!」と思うお宅に伺いますが、そのことに慣れることはなく、この日も「ここに暮らすんですか!」と驚きました。
住宅を設計されたのは、丸山弾-スタジオのOGである鈴木さんです。