地元の図書館の、恐らくリーダー(予想です。)の方が交代されたようで、ラインナップも変わりました。
Casa・・・この号(2020.4月)を借りるのが2度目の夫は「やっぱり買うかな、」と言っています。(京都の石像品や石仕事の写真がものすごくいいです。)
Pen・・・私は18~19年程前のPenで初めて建築家の堀部さんを知りました。そこにあった文章を読み「すごい。」と思った事を覚えています。
ノジュール・・・初めて借りて読みました。さすがJTBから出版されている旅雑誌です。おしゃれ過ぎず、渋過ぎず、(CREAでもサライでもない感じです。)私には大当たりです。
借りた雑誌を見れば「ああ、舘さんってファッションとかはどうでもいいんだね、」とバレますね。
そんなことありません!欲しいですよ、靴にバックに洋服も。ただ優先順位が低めです。
さて、今年はまだ1度も遊びに来られないのですが(コロナで)、例年は半期に1度必ず泊まりにくる古い友人がいます。
都内から車で来るので、大抵読みたい雑誌をどっさり抱えてきてました。
それをゴロゴロしながら(人の家で)読む、という事をし、帰って行くのです。
雑誌の(特に紙の)リラックス効果ってとても大きいのではないかと思っています。