舘 造 園 (
タチゾウエン
)
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2021.3.22
こういう石鹸ありますよね。ツバキの八重です。(左はアセビ)
先週は子供の卒業式でした。珍しくスーツを着ている父親に向かって子供が「なんか、詐欺師っぽいけど。」と言いククククッと笑っていました。(普通のスーツです。)
今日は地元で剪定作業です。現場の里山は本格的な春を前に非常に気持ちの良い季節です。
2021.3.19
モミジ
ちらっと見える室内の奥がキッチンです。
今日は2階にも上がりました。
4人のお子さんの子供部屋がずらりとあり、まるで旅館のようで気持ちが良かったです。
今日でこちらでの作業は終了でした。
2021.3.16
植栽途中
写真左手がドウダンツツジ、建物近くがモミジ、写真右手前がアオダモです。
舘造園ではよくあることですが、植栽直前や植栽日に木を見ながら位置や樹種を変更します。(事前にご了承を得てからです。)今日もそうでした。
1本1本の枝ぶりを重視するよりも、互いを引き立て合う植栽に育ってくれるといいなと思います。
ご夫妻と4人兄弟の住居です。「子供のお友達もみんな、自由に家の中も外も使うといいなと思って」という奥様のお考えを聞いた私は「え!そんなこと言ったら子供は帰りませんよ、私なら泊まりますよ!」と言いました。
1階の窓辺(室内)は全て土間のように使えます。天候に左右されず楽しめそうですね。
2021.3.15
今日の現場(茨城県庁付近)
今日の現場で、吊られているのはドウダンツツジです。
一般的には低木として扱われることの多い木ですが、50年以上育てるとこうなるということです!(約50年育てたのは写真手前に写っている父です。)
落葉時にこの迫力なので、新緑の頃を想像すると今から楽しみです。
住宅の設計はサンハウス(水戸)の野辺さんです。野辺さんは2019年のエコハウス大賞を受賞されました。
こちらのお宅の外壁は焼いてあり(天竜焼杉)、大変表情豊かです。
室内も「おお!」という感じなので、覗いてばかりの私です。
2021.3.12
ツツジ
なんとこのツツジ、よーく見ると花弁の周囲がうっすらちりめん状になっています。
どこまでモテたいんだ!と言いたくなるほど可愛らしいです。
この品種は昨日初めて夫が市場で仕入れてきました。ですのでどの程度強い(弱い)のかよく分かりません。まずは今日から過保護気味に扱っております。
ここに品種名を書きたいのですが、自信がないので書けないのです。(生産者が付けるラベルが間違っている事もありますので。)
2021.3.11 作庭工事終了
その1
昨日の写真で、最後の帰り支度中です。
塀のないスッキリとした住宅街で、とても解放的です。
その2の写真はこのトラックの荷台の高い位置から「これで怪我したら台無し」と言いながら夫が撮りました(笑)。
2021.3.11
その2
足元の下草や低木が成長し、土の表面を覆い、テラスや石にもそれらの植物が被さってくると、更に更に雰囲気の良い庭になりますので、想像してください。
庭全体で四季を満喫して頂けると思います。
手前側の砂利エリアを芝生にしますと、更に見栄えもしますが、「手入れの事を考えて」ということでお施主さんが砂利を選ばれました。
お施主さん(妻)は私と同じく元・神奈川県民であり、現在は茨城県民ですが、詳しく申し上げますと、元・横浜市民で、現・つくば市民なので同じじゃありません。
「あなたも本当に人間が小さいね。」と夫に何度言われても構いません(笑)。
2021.3.10
作庭工事終了(つくば)
今日の午前中で無事作業が終了しました。
お施主さんがお留守なのをいいことに、完成したての庭を眺めながら、打ち上げランチを美味しく頂きました。(今日はお祝いなので、徒歩1分のスーパーでお寿司を買いました。)
庭の完成が目標の作庭工事ですが、いざ完成し立ち去ろうとすると「ああ、終わってしまった。」といつも寂しい気持ちになります。
2021.3.9
明日でつくばの現場も終了予定です。
写真は、ある朝現場(住宅の裏手)のミニユンボウにエンジンをかけようとした夫が見つけたミニミニユンボウです。
私達が帰った後もお子さんは、ミニユンボウを眺め喜んでいたそうです。
縦列駐車、お見事!
2021.3.8
つくばの作庭工事を再開しました。
しかしなんと夫は今朝、降りるべきインターを通り過ぎてしまい、ひとつ先まで行き下道で戻りました。
今日の作業は下草を植えたり、防草シートを敷いたりでした。
完成間近です!
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