2024.7.31
さて先日夫がこの夏、打合せ予定だった案件について、申し訳ございませんがお引き受けできなくなりましたとある建築家の(夫よりお若い)方にご連絡(電話)すると、「うちの父も50歳くらいで亡くなったので舘さんも本当に気を付けてください!」と励まされたそうです。
そして同じ日、別の建築家(夫よりも年上)の方にも事情を電話にてご説明すると、今度は「そのくらいの年(50歳くらい)は危ないんだよなあ(でも大丈夫なんじゃない?)」と言われたそうです。
「大丈夫、頑張れ!」ではないあまりに正直なお気持ちに触れ私は「死ぬみたいになってるよね」と笑ってしまい、暗い気持ちではなく明るい気持ちになりました。
夫は死にましぇんので大丈夫ですー。
でも今後の働き方については話し合っています。若干けんか腰ですが!