2023.9.21
写真の通り高木の剪定作業がメインですので、私は基本的にフラフラしていたのですが、今日はそこへこちらのお宅を設計された丸山さんもいらしたので、本当に喋りに行ったようなものです(最初からそのために行ったと言っても過言ではありませんが)。
植木屋らしく木に登り働いた夫は、こちらでの作業を終えるとそのまま次のお手入れ先へ行くためトラックで消えていきましたが、私はこちらに留まりゆっくりお茶まで頂き、それから電車に乗り茨城まで戻ってきました。
サッカーボールを蹴りながら、駅まで私と丸山さんを送ってくれたAさんの息子さん。「ずっとついてくー」と言うので水戸だよと言うと「いいよ!」なんてキラッキラの目で返してくれて、濁った目のおばさんには眩しすぎました。