2022.10.12 その②
垣根としてではなく、こうして景石のように(でもエリアの仕切りにもなるように)大谷石の二段積みを庭に組み込む手法を、夫は自分が考案したと(そして今後流行っていくであろうと)思っているフシがあり、私は「本当に~?」とどちらの点についても疑っています。
しかし、このような(自然石の)構造物があるのと無いのとでは庭の趣が全く異なりますので、目にも心にも響いてくるのは事実です。
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