2022.5.11 ペンダント照明
この照明の取り付け後、シンクラボさんの方(Tさん)と手を取り合うことはありませんでしたが、「よかった、よかった、似合いますね」と褒め合いました。
これはルイスポールセンの照明です。「これにしよう!か?」と思い、実際に普通の家庭用(ダイニングテーブル用)に使用している画像を探したのですが、これがなかなかなく、「う~~ん」と思い夫に伝えると、「それ、(作庭工事を行った)Kさんちのだ」とナイスなことを言うじゃありませんか!
私はその時「ああ、じゃぁ間違いないね、大丈夫だ、Kさんと同じのを選ぶ私すごい」と決定しました。豪華なKさんのお宅は2灯吊りでしたが我が家は1灯で十分です。
そして本当に光源が見えません(眩しさを感じ難いです)。
Kさんのお宅のダイニングテーブルでは私もお茶を頂いたことがあるのですが、その時は緊張していて、また素晴らしい家具や絵も目の前にあり、照明器具の記憶がありませんでした。でもそんな風に意識させなかったという印象もいいぞと思い決めました。つまりどうにかしてうちにも合う!という方向にもっていきたかったのですね。
Kさんが今日のこのブログをお読みかは微妙ですが、世田谷のKさん、勝手に真似しました。ありがとうございました!