2020.6.30
今日私は、公共のある場所で剪定作業中に年配の女性から話しかけられました。その女性は私に「今は仕事に男も女もないもんね、大変だね!」や「毎日仕事があるってわけじゃないんでしょ?」や「どういう風に切れとか指定されるの?」等々、基本的には「あんた、可哀そうだね。」という事を話し続けてきました。
この事を帰りのトラックの中で夫に話すと「私が社長です!って言えばよかったのに。」と笑っていました。
ああ~、そのユーモアが欲しかった!悔しい。と思いました。
ちなみにユーモアが欠けていた私は質問に対しいちいち「この仕事が好きなもので。」や「仕事はあります。」、「この庭は私達が作ったので(剪定も任されています。)」等と答えていました。ああ、バカです。