2019.8.6 キャニオニングとはこんな感じです。
夫の写真にしようか迷いましたが、私が犠牲になってみました。
私がこの後、滝つぼのような所に落ちていく瞬間の更に酷い顔を、先に滑った夫や子供が待ち構えていて見る、そして大笑いをするという流れになっていたので、「この人達は普段の私に対する恨みやストレスを解消してるなっ」と本気で感じていました。
「仰向けになって、頭から滑ってみてくださ~い!」とガイドさんに言われる場所もあり、思わず「すみません、普通にお尻ですべっちゃダメですか?」と聞いたくらいビビってしまいました。
安心、安全の保障はないので(保険には入りますが)、一種の肝試しです。
さて、舘造園はお手入れ作業の日々ですが、私は子供と帰省しており昨日、数日ぶりに帰宅しました。
なので、今日の私は宿題をこなす子供のようです。