2017.8.21
週末は、子供と一緒に初めて本格的なお茶会に保護者(母親)として参加してきました。
茶道を習っているわけではありませんが、夏休みに子供と一緒に参加できる機会を得ました。(夏休みの特別企画でした。)
掛け軸の漢字は読めますか?と先生に聞かれた娘は「湯」と答えていました。
真夏に湯のわけはなく、涼しい印象の「竹」でした。
それでもとにかく楽しかったようで「次はいつ来られるの?」「茶室が欲しい」など親としては返答に困る発言をしていました。
雨が降り続く中での2時間。私は久しぶりにすっかり時間を忘れるという感覚になり「なるほど~、これが茶道の魅力ですねぇ」と茶道人気に納得しました。
もっと気軽に参加できればとも思いますが、敷居が高く日常から離れているからこその、あの気持ちなのでしょうか?
真夏に湯のわけはなく、涼しい印象の「竹」でした。
それでもとにかく楽しかったようで「次はいつ来られるの?」「茶室が欲しい」など親としては返答に困る発言をしていました。
雨が降り続く中での2時間。私は久しぶりにすっかり時間を忘れるという感覚になり「なるほど~、これが茶道の魅力ですねぇ」と茶道人気に納得しました。
もっと気軽に参加できればとも思いますが、敷居が高く日常から離れているからこその、あの気持ちなのでしょうか?
写真はアジサイとミズヒキ。